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ホワイトペーパー公開:金融ATMを想定したペネトレーションテスト結果より現実に起こりうる攻撃とセキュリティリスクとは

ホワイトペーパー
「金融ATMを想定したペネトレーションテスト結果より
現実に起こりうる攻撃とセキュリティリスクとは」を公開

株式会社レイ・イージス・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役 青木 登、以下「レイ・イージス・ジャパン」)は、2019年10月に一般社団法人 重要生活機器連携セキュリティ協議会(略称:CCDS) 金融ATMワーキンググループにおいて弊社が実施した金融ATMに対するペネトレーションテスト実証実験(Proof of Concept、PoC)の結果より、現実的な攻撃として起こりうるセキュリティリスクならびに、利用者がとるべき必要な対策について説明したホワイトペーパーを公開いたしました。

ホワイトペーパーの閲覧・ダウンロードは以下のリンクからダウンロードください。

レイ・イージス・ジャパンについて

セキュリティ診断サービスやセキュリティコンサルティングサービスを提供する目的で、株式会社アリス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林 昭伍、以下「アリス」)及び、RayAegis Information Security(本社、台湾、新北市新店区、責任者 格江、以下「RayAegis」)との合弁で設立されました。経験豊富で技術力の高いホワイトハッカーを200名以上擁するRayAegisとともに、国内においてAIを利用した独自開発ツールを活用し、高度なWebアプリケーション脆弱性診断やペネトレーションテスト、TLPTなどのセキュリティサービスを短期間かつ効果的な価格で展開しています。

RayAegisについて

RayAegis Information Securityは、台湾大学、カーネギーメロン大学マスターコースを優秀な成績で卒業し、金融機関・政府機関などのセキュリティコンサルティングで実績を積み重ねてきた、Ray Chiang (格江)が2011年に台湾で創業した企業です。セキュリティコンサルティングでの豊富な実績を持つ優秀なホワイトハッカー集団として、政府機関、金融機関、運輸・交通システム、大手製造業などのシステムにおけるセキュリティ対策コンサルティングで活躍しています。関連会社として、RayAegisで発見した脆弱性などに対応するためのセキュリティソリューションを開発・販売するCloudCofferがあります。

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