「診断精度向上と期間短縮を実現、350名体制による診断で企業セキュリティを強化」
2025年7月18日
株式会社レイ・イージス・ジャパン
株式会社レイ・イージス・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役:青木登)は、本日、デジタル化に関する情報メディア『デジタル化の窓口』に、「サイバー攻撃の脅威に備える 脆弱性診断とペネトレーションテストの効果とは?」と題した記事が掲載されたことをお知らせいたします。
記事URL:https://digi-mado.jp/article/103130/
今回掲載された記事では、サプライチェーンにも広がるサイバー攻撃の脅威について詳しく解説されています。特に、2024年に金融機関や自治体の情報処理業務を請け負う企業がランサムウェア攻撃を受けた事例を踏まえ、金融庁が発布した「サイバーセキュリティに関するガイドライン」や、経済産業省が改訂した「クレジットカード・セキュリティガイドライン」への対応が急務となっている現状に言及されています。
記事では、当社の営業部・加藤佳子のインタビューを通じて、企業規模や目的に応じた豊富なセキュリティソリューションについて紹介されています。特に注目されているのは、独自開発のAIエンジンを組み合わせた診断精度の向上と診断期間の短縮、そして台湾の本社と合わせて350名の診断員による手動診断や豊富な経験による対応力です。診断員はすべてCISSP(Certified Information Systems Security Professional)やCEH(Certified Ethical Hacker)などの国際資格を持つ正社員で構成されている点も強調されています。
記事の掲載は、『デジタル化の窓口』からの声がけにより実現しました。同メディアでは、当社の脆弱性診断サービスも継続的に紹介されており、今回の記事掲載により、サイバーセキュリティリスクが高まる現在において、より多くの企業に当社のセキュリティソリューションの価値をお伝えできると考えています。
当社は今後も、AI技術と豊富な専門人材を活用し、企業のデジタル資産を守るための包括的なセキュリティサービスの提供を続けてまいります。
■会社概要
社名:株式会社レイ・イージス・ジャパン
代表者:代表取締役 青木登
設立:2019年10月10日
資本金:9,800万円
所在地:東京都新宿区西新宿7-22-33 Polar西新宿4階
電話番号:03-6703-6619
■本件に関するお問い合わせ
株式会社レイ・イージス・ジャパン
営業推進部 浦川修
Email: protect_marketing@rayaegis.co.jp