About
レイ・イージスの強み
レイ・イージスのビジョンは、世界のトップテクノロジーを使用して情報セキュリティに貢献することです。長年の経験から、ハッカーの手口及び技術や管理方法がいかに組み合わされるか深い知識を有しており、ハッカーや従業員による不正入手を防ぐことを含めて、企業の機密情報を保護します。
Topic
Ray-SOC WAF
「Ray-SOC WAF」は、CloudCoffer社が開発した独自のAIエンジンを搭載したクラウド型WAFサービスです。このAIエンジンは、ハニーポットやユーザーサイトで発見された攻撃手法を学習し、ゼロデイ攻撃や難読化された攻撃、複数の攻撃パターンを検知する能力を持っています。費用は月額2万8千円〜詳細はこちらでご確認いただけます。
Service
レイ・イージスのセキュリティソリューション
レイ・イージスのセキュリティ診断サービスはここが違います
安心の定額サービス
リクエスト数が多いECサイトやSaaSプラットフォームなど、大規模システムになるほど特にお得に診断いただけます
事前の診断対象絞り込みの手間が不要
診断規模にかかわらず定額なので、「どこを診断してもらうか」という優先順位付け作業は不要です
高品質の高速診断
独自AIツールによる高品質な自動化で、ページ数の多いECサイトなどでも1~5営業日の短期間で診断できます
手厚いアフターサポート
再診断なども含んだパッケージでオプションは不要。特にペネトレーションテストでは1年間、分割再診断や再々診断対応で修正完了までお付き合いします
レイ・イージスのビジョンは、世界のトップテクノロジーを使用して情報セキュリティに貢献することです。長年の経験から、ハッカーの手口及び技術や管理方法がいかに組み合わされるか深い知識を有しており、ハッカーや従業員による不正入手を防ぐことを含めて、企業の機密情報を保護します。
当社の技術チームはアメリカ・カーネギーメロン大学、パデュー大学、国立台湾大学の電気情報学科のコンピュータ及び情報セキュリティの修士・博士の学位取得者や、CISSP、CISM、CEH等の情報セキュリティの各種資格を取得している専門家といった優秀なセキュリティエンジニアで構成されています。
世界最先端のセキュリティとAIの技術を組み合わせ、私たちが開発したRayScannerとRayInvaderは、米国政府と同期した独自情報を含むデータベースを使用して、ウェブサイトやアプリケーションがハッキングされているかどうか、また、ゼロデイなどの未知の脆弱性をも効率的に確認し、最も厳しい国際基準を満たしたセキュリティサービスを提供します。
レイ・イージスのセキュリティ診断サービスは
「情報セキュリティサービス基準適合サービスリスト」
に登録されています
主な認定資格
情報セキュリティサービス基準適合サービス
情報セキュリティサービス基準審査登録番号/サービス種別
登録番号 | 021-0012-20 |
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登録サービス |
情報セキュリティマネジメントシステム JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)
組織名称 : | 株式会社レイ・イージス・ジャパン |
認証基準 : | JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013) |
認証登録番号 : | MSA-IS-552 |
認証範囲 : | 脆弱性診断 / ペネトレーションテスト / プラットフォーム診断 / ディジタルフォレンジック調査 / マルウェア検知サービス / システム状態調査 / DDoS 演習 / 標的型メール演習 / クラウド型WAFサービス / その他サイバーセキュリティ関連サービス |
初回認証日 : | 2022年3月29日 |
認証機関 : | 株式会社 マネジメントシステム評価センター |