
~脆弱性診断・ファストペネトレーション・Ray-SOC WAF・EDR など、企業のDXを強力に支援~
株式会社レイ・イージス・ジャパンは、2025年11月27日(木)・28日(金)に有明GYM-EX(ジメックス)で開催される営業・マーケ/IT・情シス/店舗・EC DXPO東京’25秋に出展し、最先端のITインフラ・
セキュリティソリューションを紹介します。AIを活用した脆弱性診断や迅速なペネトレーションテスト
(ファストペネトレーション)、最適なEDR提案、クラウド型WAFまで、企業のDX推進とセキュリティ対策を一気通貫で支援します。
展示会概要
今回の展示会は、IT・情報システム部門や店舗・EC事業者向けに、システム開発、セキュリティ、DX推進のための最新ソリューションを一堂に集めた総合展示会です。
レイ・イージス・ジャパンは「IT・情シス/店舗・EC」カテゴリーに出展し、企業のDX推進やセキュリティ対策に役立つソリューションを紹介します。
出展製品・サービスのご紹介
- AIリモート脆弱性診断(AIツールと専門家による徹底的な脆弱性診断):
- AIリモート脆弱性診断は、ノーコード開発からレガシーシステムまで、幅広いWebアプリケーションに対応します。
- AIツールとセキュリティ専門家による診断で、網羅的なセキュリティ診断を「早く」「定額制で」「全面委託」で提供します。
- ファストペネトレーション:
- 短期間でシステムの脆弱性を実地検証する迅速型ペネトレーションテスト。
- AIと専門家の連携により、精度の高い評価を短期間で提供し、WebアプリやECサイト、クラウド環境など幅広く対応します。
- Ray-SOC WAF (Web Application Firewall):
- ゼロデイ攻撃、難読化攻撃、複合攻撃など、高度化するWebアプリケーションへの攻撃を防御します。
- 独自AIエンジンにより、常に進化するセキュリティ脅威に対応します。
- クラウド型WAFのため、導入・運用が容易です。
- EDR (Endpoint Detection and Response):
- 350名超のホワイトハッカーを有するレイ・イージス・グループが、実績のある複数のEDR製品の中から、お客様の環境に最適なEDRを提案します。
- 最小端末台数1台から導入可能で、企業の規模やニーズに合わせた柔軟な対応が可能です。
来場案内・商談予約
展示会期間中、レイ・イージス・ジャパンのブースでは、製品・サービスの詳細説明やデモンストレーションを実施します。お客様の課題に合わせた最適なソリューション提案も可能です。
※今回は二箇所で出展しておりますので、ご来場の際は下記の出展ブースの小間番号をご確認の上ご来場ください。
- 会期: 2025年11月27日(木)・28日(金)
- 会場: 東京都江東区有明1丁目10−1 有明GYM-EX(ジメックス)
- 出展ブース:
- 東京25【秋】 EC 販促・開業支援展 小間番号:6-16
- 東京25【秋】 ITインフラ・セキュリティ展 小間番号:10-11
商談予約
事前予約でスムーズな案内が可能です。商談内容は製品説明、導入相談、事例紹介、無償トライアル案内など。
- 商談内容:
- 製品・サービスに関する詳細な説明
- 導入に関するご相談
- 事例紹介
- 無償トライアルのご案内
会社情報
・会社名:株式会社レイ・イージス・ジャパン
・代表者:代表取締役社長 青木登
・設立:2019年10月10日
・従業員数:40名
・事業内容:情報セキュリティサービス
・Webサイト:https://www.rayaegis.co.jp/
・お問い合わせ:info@rayaegis.co.jp
展示会ウェブサイト
来場事前登録をすると入場料5,000円が無料になります。
詳細については、展示会のウェブサイトをご覧ください。
