会社について
企業理念
レイ・イージスの企業理念は、世界をリードする最新技術によって企業や組織をweb犯罪から守り、情報セキュリティ分野での貢献を果たすことです。私たちは、技術と管理を統合し、データのCIAつまり、秘匿性(Confidentiality)、完全性(Integrity)、可用性(Availability)を目指しています。 レイ・イージス は、その選抜された優秀な技術者チームによって、ゼロデイ攻撃などの先進的な攻撃に対する脆弱性を研究し、高度なセキュリティシステムの実現を目指しています。
特色
レイ・イージス はハッカーの手口及び技術や管理方法がいかに組み合わされるかについて、長年の経験から豊富な知識を有しています。ハッカーや従業員による不正入手を防ぐことを含めて、企業の機密情報を保護します。
また、レイ・イージス では、プラットフォーム診断を含むクイックツール診断、脆弱性診断、ペネトレーションテストなどのセキュリティ診断サービスに加えて、WAF、SOCサービス、ASM、ダークウェブ探索などの様々なサービスを提供しております。
レイ・イージス では、プラットフォーム診断を含むクイックツール診断、脆弱性診断、ペネトレーションテストなど様々なサービスを提供しておりますが、計画、ツールの選択、実際の試験から、定期報告まで、一気通貫でサービスを提供しており、お客様は情報の漏えい等を心配することなく、本来の業務に取り組んでいただけます。
セキュリティ技術は日々進歩しているため、 レイ・イージス は、常に最新情報を入手して知識の向上を図り、関連する先端分野の研究とソフトウェアの開発に取り組み続けており、情報セキュリティの国際的な組織の計画にも積極的に参加しています。
レイ・イージス のラボでは、各種OS、アプリケーション、情報セキュリティ対策ハードウェアの未公開の脆弱性を含む様々なゼロデイ攻撃と防御方法の研究開発に取り組んでおります。お客様の強固で効果的なセキュリティの実現を支援するためには、豊富な経験と知識に加えて最先端の技術に精通していることが不可欠であると確信しています。
会社情報
創業秘話の詳細は以下のリンクから
創業秘話はこちら| 社 名 | 株式会社レイ・イージス・ジャパン |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 青木 登 |
| 設 立 | 2019年10月10日 |
| 資本金 | 9,800万円 |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿7-22-33 Polar西新宿 4階 |
| 電話番号 | 03-6703-6619 |
| 関連会社 | 株式会社アリス RayAegis Information Security |
| 加入団体 | 日本カード情報セキュリティ協議会 (JCDSC) 日本サイバー犯罪対策センター(JC3) 日本データセンター協会(JDCC) 一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC) 公益社団法人日本通信販売協会(JADMA) |
認定資格
情報セキュリティサービス基準適合サービスリスト登録内容

| サービス種別 | 脆弱性診断サービス/ペネトレーションテスト(侵入試験)サービス |
| 登録番号 | 021-0012-60 |
|---|---|
| 登録サービス | AIクイック・ツール診断 AIリモート脆弱性診断 ペネトレーションテスト モバイルアプリ診断 プラットフォーム診断 API診断 ファストペネトレーションテスト IoTペネトレーションテスト TLPT・レッドチーム |
情報セキュリティサービス台帳を見る(外部リンク先になります)

| サービス種別 | 機器検証サービス |
| 登録番号 | 021-0012-50 |
|---|---|
| 登録サービス | IoTペネトレーションテスト |
情報セキュリティサービス台帳を見る(外部リンク先になります)
情報セキュリティマネジメントシステム JIS Q 27001:2023(ISO/IEC 27001:2022)

| 組織名称 : | 株式会社レイ・イージス・ジャパン |
| 認証基準 : | JIS Q 27001:2023(ISO/IEC 27001:2022) |
| 認証登録番号 : | MSA-IS-552 |
| 認証範囲 : | 脆弱性診断 / ペネトレーションテスト / プラットフォーム診断 / ディジタルフォレンジック調査 / マルウェア検知サービス / システム状態調査 / DDoS 演習 / 標的型メール演習 / クラウド型WAFサービス / その他サイバーセキュリティ関連サービス |
| 初回認証日 : | 2022年3月29日 |
| 認証機関 : | 株式会社 マネジメントシステム評価センター |
