ホワイトペーパー
「セキュリティ診断サービスの選び方」を公開
株式会社レイ・イージス・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役 青木 登、以下「レイ・イージス・ジャパン」)は、高度化している攻撃に対して企業のシステム環境や運用においてセキュリティ保護が十分かを把握する必要性の高まりにあたり、昨今のセキュリティインシデントの傾向を説明するとともに、様々な種類が存在するセキュリティ診断サービスの選び方を説明したホワイトペーパーを公開いたしました。
ホワイトペーパーの閲覧・ダウンロードは以下のリンクからダウンロードください。
レイ・イージス・ジャパンについて
セキュリティ診断サービスやセキュリティコンサルティングサービスを提供する目的で、株式会社アリス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林 昭伍、以下「アリス」)及び、RayAegis Information Security(本社、台湾、新北市新店区、責任者 格江、以下「RayAegis」)との合弁で設立されました。経験豊富で技術力の高いホワイトハッカーを200名以上擁するRayAegisとともに、国内においてAIを利用した独自開発ツールを活用し、高度なWebアプリケーション脆弱性診断やペネトレーションテスト、TLPTなどのセキュリティサービスを短期間かつ効果的な価格で展開しています。
RayAegisについて
RayAegis Information Securityは、台湾大学、カーネギーメロン大学マスターコースを優秀な成績で卒業し、金融機関・政府機関などのセキュリティコンサルティングで実績を積み重ねてきた、Ray Chiang (格江)が2011年に台湾で創業した企業です。セキュリティコンサルティングでの豊富な実績を持つ優秀なホワイトハッカー集団として、政府機関、金融機関、運輸・交通システム、大手製造業などのシステムにおけるセキュリティ対策コンサルティングで活躍しています。関連会社として、RayAegisで発見した脆弱性などに対応するためのセキュリティソリューションを開発・販売するCloudCofferがあります。