株式会社レイ・イージス・ジャパン、日本データセンター協会に入会
2024年6月18日 – 株式会社レイ・イージス・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役:青木 登、以下「レイ・イージス・ジャパン」)は、この度、日本データセンター協会(JDCC)に正式に入会いたしました。サイバーセキュリティ専業事業者としての専門知識を活かし、データセンタービジネスのさらなる安全性と信頼性向上に貢献してまいります。

サイバーセキュリティの専門知識でデータセンターの未来を守る
レイ・イージス・ジャパンは、グローバルに展開するサイバーセキュリティ専門企業として、これまで培ってきた専門知識と技術力を活かし、日本のデータセンター事業の発展と安全性向上に貢献します。今回の入会は、当社の技術と知識を通じてデータセンターのセキュリティ強化に寄与し、デジタル社会の安心安全を守る一助となるものです。
JDCCの概要
日本データセンター協会は、IT立国の基盤を支えるデータセンターのあるべき姿を追求することを目指す組織です。データセンター事業者および関連事業者が一丸となり、コスト、性能、安全、信頼の面で国際競争力を持つデータセンターの構築を推進しています。
関連リンク先情報
日本データセンター協会Webサイト: https://www.jdcc.or.jp
会員一覧(当社掲載リンク先):https://www.jdcc.or.jp/memberslist/index.php?vowel=ra