株式会社レイ・イージス・ジャパン(以下、レイ・イージス・ジャパン)は、2024年3月28日、独自開発のAIエンジンを搭載したクラウド型WAFサービス「Ray-SOC WAF(レイ・ソック・ワフ)」の専用サイトをオープンいたしました。
レイ・イージス・ジャパンの「Ray-SOC WAF」は、従来のWAFでは検知困難な、ゼロデイ攻撃や難読化された攻撃、複数の攻撃パターンを組み合わせた攻撃、ボディ部分に埋め込まれた攻撃なども検知することができます。
また、レイ・イージス・ジャパンのSOCチームによる24時間365日の運用監視付きで、お客様は専門知識がなくても安心してご利用いただけます。
さらに、利用コストとしても、月額2万8千円からと、たいへん導入検討しやすい価格設定となっております。
「Ray-SOC WAF」の主な特長
- 独自開発のAIエンジンによる高度な防御
- ゼロデイ攻撃や難読化された攻撃にも対応
- 複数の攻撃パターンを組み合わせた攻撃も検知
- ボディ部分に埋め込まれた攻撃も防御
- レイ・イージス・ジャパンのSOCチームによる24時間365日の運用監視
- 運用負担を最小限に抑えられる(月額2万8千円~)
「Ray-SOC WAF」は、Webサイトのセキュリティを強化したい企業におすすめです。
詳細情報は、Ray-SOC WAF 専用サイトをご覧ください。
URL: https://waf.rayaegis.co.jp/