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  1. ホーム
  2. API(脆弱性)診断

API(脆弱性)診断

⚠️ あなたの企業のAPIは攻撃者の標的になっています!

安全でないAPIがもたらす損失が急増中

APIの急速な普及に伴い、経験不足のAPI開発者やセキュリティチームと開発チームの連携不足が原因で、APIセキュリティの課題が深刻化しています。これにより、安全でないAPIによる損失額は2021年から120億米ドル増加し、現在では年間870億米ドルに達しています。日本国内でも、APIに関連した損失額は約2.8億米ドルに上り、企業にとって大きな課題となっています。サイバー犯罪者は今、あなたの会社のAPIを最優先ターゲットとしています。

https://scan.netsecurity.ne.jp/article/2024/10/04/51715.html

急増するAPI攻撃から、あなたの企業の重要データは本当に守られていますか?

APIの急速な普及に伴い、経験不足のAPI開発者やセキュリティチームと開発チームの連携不足が原因で、APIセキュリティの課題が深刻化しています。これにより、安全でないAPIによる損失額は2021年から120億米ドル増加し、現在では年間870億米ドルに達しています。日本国内でも、APIに関連した損失額は約2.8億米ドルに上り、企業にとって大きな課題となっています。サイバー犯罪者は今、あなたの会社のAPIを最優先ターゲットとしています。

🛡️ 当社の専門API診断サービスがあなたのビジネスを守ります

RayAegisのAPI診断サービスは、モバイルアプリ、SPAのバックエンドAPI、外部提供中の独自APIに対して、競合他社にはない高度な診断手法を提供しています。

後悔する前に、今すぐ行動を:

無料お問い合わせ

サービス概要

ご提供いただいたAPI仕様書に従って正常・不正なリクエスト送信により脆弱性を確認いたします。 330名以上の有資格者と独⾃AIツールを活⽤した診断により⾼速で安価に、⾼品質な診断を提供いたします。

350名以上の有資格者と独⾃AIツールを活⽤した診断により⾼速で安価に、⾼品質な診断を提供いたします。

Webアプリケーション脆弱性診断とは

API診断とは

現在、多くの企業や組織が、機微な情報のやり取りにAPIを活用していることもあり、このAPIの脆弱性を突いた攻撃が増えています。

API診断では、スマートフォンアプリケーションやSPAなどのバックエンドで利⽤されているAPIやSaaSなどで提供する外部向け独⾃APIに対し、対象APIの仕様を理解したうえで網羅的な脆弱性診断を⾏います。
⾼度なセキュリティエンジニアが独⾃AIツールを活⽤し、ツール並びに⼿動での診断を組み合わせて脆弱性を確認します。

APIは、実装により独⾃の仕様や利⽤できるパラメータなどが⾃由に設計できるためWebアプリケーションよりも処理ステップに着⽬し、⼀部のステップの迂回など、ビジネスロジック上の脆弱性がないかなどの確認が必要です。

こんなお客様におすすめ

  • 多数のAPIを短期間に診断して欲しい
  • 数が多く、まとめて安価で診断したい
  • モバイルアプリやWebアプリなど、APIが実装されているものと同時に診断してほしい

参考価格

◼️脆弱性診断
基本料⾦200,000円+19,800円/API(メソッド)

◼️ペネトレーションテスト
基本料⾦450,000円+35,000円/API(メソッド)

診断項目

OWASP API Security Top 10:2023に準拠した外部診断

当社では、OWASP API Security Top 10:2023に準拠した外部診断サービスを提供しております。この診断は、APIのセキュリティを強化し、潜在的な脆弱性を特定することを目的としています。お客様のビジネスを安全に保つために、最新のセキュリティ基準に基づいた包括的な分析を行います。

OWASP API Security Top10:2023

API1 : 2023オブジェクトレベルの認可の不備
API2 : 2023認証の不備
API3 : 2023オブジェクトプロパティレベルの認可不備
API4 : 2023制限のないリソース消費
API5 : 2023機能レベルの認可の不備
API6 : 2023機密性の高いビジネスフローへの無制限のアクセス
API7 : 2023サーバーサイドリクエストフォージェリ
API8 : 2023セキュリティの設定不備
API9 : 2023不適切なインベントリ管理
API10 : 2023APIの安全でない使用

御見積から提供までの流れ(スケジュール)

STEP 1日目 2-3日目 4-5日目 6-8日目 9-18日目 19-23日目 24日目 (後日)
お申込み
1日
ヒアリング
2日
御見積
2日
ご発注
1日
診断日程調整
2日
診断実施
10日
結果報告・対策のご提案
5日
報告会
1日
再診断
(3ヶ月以内)

御見積から提供までの流れ(詳細)

STEP
お申込み

お問い合わせフォームよりお申込みください

STEP
ヒアリング

担当者よりご連絡させていただき、貴社システムやAPIパラメーターシート(仕様書)をご提出いただきます。

STEP
御見積

ヒアリングの内容をもとに御見積いたします。

STEP
ご発注

御見積にご納得いただけましたら正式に発注いただきます。

STEP
診断日程調整

発注後、診断を実施する日程を調整いたします。

STEP
診断実施

診断作業を実施いたします。
始めにAIツールなどによる自動診断を行い、その後経験豊富なセキュリティエンジニアによる手動診断を実施いたします。(通常10営業日程度)

STEP
結果報告・対策のご提案

診断結果をメールにてお送りいたします。
脆弱性が検知された場合はその対策方法についても記載させていただきます。
(診断実施から5営業日程度)

STEP
報告会

診断結果について、診断員が解説いたします。(オンラインでのご説明)

STEP
再診断

脆弱性への対策を行った場合には、当該脆弱性部分に関する再診断を実施いたします。
無償での再診断は1回のみとなります。
診断対象が複数の場合はまとめてご依頼いただけますようお願いいたします。
(報告書提出日から3か月以内)

サービス一覧
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